音声認識ソフトを使ってみる。(DragonSpeech/ドラゴンスピーチ)

最近タイピングのしすぎで三沢光晴ばりに右肘が痛い痛い(腱鞘炎?)と言ってますので、何とかならないか検討していました。
そこで昔買っていたことをとんと忘れていました音声認識ソフト(DragonSpeech/ドラゴンスピーチ)を引っ張り出してインストールしました。
最近のWindows(Vista)では標準でついているようですが、私のパソコンはVistaでは使えないソフトがあるのでいまだにXPを使っています。
このXPで音声認識を使ってます。

 

音声認識ソフト(DragonSpeech/ドラゴンスピーチ)とは?

マイクを使って話した文章がそのままパソコン上に文書データとして変換してくれるソフトです。この記事もドラゴンスピーチで音声入力して書いています。

私が使っている音声認識ソフト(DragonSpeech/ドラゴンスピーチ)のバージョンはドラゴンスピーチ7 セレクト7です。
このソフトはすでに廃版になっていて発売されていません

同様にちかいソフトがありますが、もうWidnows vistaについているので不要かもしれませんが、ここではこの音声認識ソフトがどんなものかを御紹介したいと思います。

使えるシーン

  • タイピングは不得意の方
  • タイピングに不自由を感じている方(私の場合右腕が痛い)
  • コンピュータを使っているが、タイピング位置と離れて使われている方
  • 業務効率をアップしたい方(文書入力が多い方)
  • ICレコーダと連携し、Word文書にしてくれる。

必要なもの

音声認識ソフト(Vistaは付属)

動作確認の環境)
Windows XP SP2、RAM2.5GB

また音声を拾うマイクが必要になります。私はスカイプで使用しているヘッドフォンマイクを使用しています。

機能

音声を認識し、文字データとしてタイピングしてくれる。
音声による操作ができる。(ソフトを起動、メール操作などなど)
テキストを読んでくれる。

実際に使ってみる

音声による文書入力
一般のソフトのインストールと違い、結構時間がかかります。それは人それぞれ発生発音が違うのでパソコンにそれを覚えさせます。
正直結構これが苦痛と感じるかもしれません。しかし音声認識率の高さに驚かれるかもしれません。
またどうしても変換できない単語や新語などは、個別に単語登録もできます。これにより認識率を向上させます。
(単語をトレーニングする)
単語のトレーニング
(録音ボタンを押し、発生する)
トレーニング画面
文書入力もかなり早い話し言葉でも認識してくれます。普通にしゃべるスピードでもついてきています。
文書入力だけではなくカット&ペーストというところもできますので、煩わしいメニュー操作やキー操作などが不要になるのでここら辺は便利かなと思います。

エクセルやワードなども使えますが、オフィスのバージョンが新しいため少し挙動がおかしいかなと思われます。大方の機能は利用できます。
ワードで驚いたことは文書入力はもちろん、「文章読み上げ機能」では、機械的な音声ではなく実際に自分の声で読んでくれるという点が驚きです。
そのため機械的な音声よりも自然な読み上げて聞こえます。

まだやったことありませんが打ち合わせなどにICレコーダーなどで会話を録音し、それをパソコンにつなげて自動的に議事録にするということができるようなので今度やってみたいと思っています。(テキスト書き直しの手間削減)


音声による操作
ドラゴンスピーチでは、音声による画面操作が可能です。
(メールを音声で操作)
メールを音声で操作

細かなマウスの操作ができます。これによりマウスを操作しクリックと同じようなことができます。
(”マウス”と言うと番号で領域が出ます)
マウス操作
(さらに番号を言い、その中の領域が番号で表示される)
マウスでの操作
↑このように場所を特定し、マウスを移動させ、”クリック”と言うと、マウス操作と同様のクリック動作ができます。

私が使っているドラゴンスピーチ7は一発でソフトを起動したり切り替えたりすることが苦手のようです。
またソフトを起動する際にも長い音声指示が必要なのでちょっと使いづらい。

ワード起動するとき) ”アプリケーション起動 ワード” と、発声する。

これでは長いので、ちょっと工夫してWindowsのスタートボタンに、よく使うアプリケーションをスタートメニューを登録しました。
これにより"アプリケーション起動 XXXX"と呼ばずに、”スタート エクセル”など短い音声入力でアプリケーションの起動ができるようになりました。
ソフトをスタートメニューに登録


インターネットをする際も便利な点がいくつかあります。
ブラウザを起動して、”リンク”というと以下の画面のようになり、番号が表示されるようになります。
表示された所定の番号を音声でいうと、クリックしたことと同じようになり、そのページを開いてくれます。
また音声による自動スクロールもでき、画面から離れて閲覧することもできます。
キー入力が不要な音声操作は何とも言えない快適さです。
ブラウザの音声操作

ちょっと不自由なこと・問題など

  • WindowsXP SP3には対応してないとのうわさです。(たぶんVistaでも動作せず?)
  • 音声認識効率の手間。精度を上げるためにトレーニングなどを実施する必要はあり。(しかし、トレーニングすればするほど認識精度が上がる)
  • 1発で希望するソフトを起動、切り替えができるようにしてほしい。(ショートカット的なもの)
  • ドラゴンスピーチの操作ができるソフトがまちまちなのでここら辺の改善。
  • 音声による文章入力の自動句読点ができない。(自動句読点使えるソフトは限られている)
  • ヘッドフォンマイクなので、長時間つけてると耳が痛い。
  • パソコンに向かって話しているので、知らない人が見るとちょっと危ない人と思われるかも。

まとめ

特に手書き文書などを打ち込むのはかなりの労力です。ワープロの手入力に変わる音声入力として、かなりの労力節減の効果があると思います。入力後の読み上げ機能なども確認支援としては良いものではないでしょうか。
またキーボードを使えない、使わない利用用途としての活用(タッチパネルに代わるもの)としての効果も期待できます。



前述の通り、ドラゴンスピーチはすでに廃版になっていますので在庫品、後継のソフトや類似のソフトもあるようです。

○音声認識ソフト/ドラゴンスピーチもしくは後継商品

動作環境をよくお確かめ下さい。



○類似音声認識ソフト/AmiVoice
動作環境をよくお確かめ下さい。

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